クリスマスプレゼントに携帯電話
ハロウィンが終わったと思ったら、もうクリスマスデコレーションをあちこちに見かけるようになった。それどころか郵便局では年賀状の発売も始まり、おせち料理の受付を行っているところもある。お正月で一年が始まり、幾多のイベントに追っかけられて、一年が終わってしまう気すらしてしまう。ただ楽しい気分が続くのは良いものだろう。
一年の最後の楽しみがクリスマス。キリスト教徒でなくても、楽しむイベントとしては定着してしまった。その折に付き物なのが、ケーキとプレゼントだ。
このプレゼント、子供達が希望するものでここ何年か常に上位にあがるものに携帯電話がある。かつてはおもちゃがほとんどだった。ちょっと大人びると、女の子が服やアクセサリーを望んだり、男の子が自転車などを希望することもあった。そこにゲーム機が加わり、携帯電話までもが登場した。
おもちゃと比べれば大きな変化と思うかもしれないが、子供の立場で考えれば、楽しむものと言う点で大差ないのだろう。実用的でもあっていろいろ遊ぶこともできる。そんな意味では携帯電話を望むのも当然なのかもしれない。
しかし親からすれば「よし、買うか」とはなりにくいものだ。
携帯電話で犯罪に巻き込まれる事件も後を絶たない上に、通話料やパケット使用料が問題になることもある。また学校への持ち込みを禁止するかでニュースになったのも思い出される。まだしもゲーム機の方が気楽に買い与えることができるだろう。
大人の考えと子供の考えにギャップがあるのは当然だ。じっくり腰を据えて、子供の携帯電話の必要性について考えてみても良いかもしれない。
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2009年11月04日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 日替わりコラム
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