ケータイを事業仕分けすると

ケータイを事業仕分けすると

毎日、新聞紙面やテレビニュースを賑わせた事業仕分けが終了した。もっともそれで全て完了と言うわけではなく、それがどのように予算に反映されるのか見守っていく必要がある。やりすぎた部分も少なからずあるだろうし、まだまだ不十分な面もあるはずだ。その両面でしっかりした補正がなされてこそ、予算の正しい使い道が決まるだろうから。

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この事業仕分け、身近なものにも当てはめることができる。分かりやすく言えば、家計やお小遣いの内容を見直すことだ。難しく考える必要はない。「本当に必要か」「別のもので代用できないか」「支出額は適当か」などを、改めて考えて見るだけでも良い。さて携帯電話はどうなのだろう。携帯電話やPHSが、一般に普及し始めたのは1990年代の半ば。逆に言えば、それまでは携帯電話は無くても十分に世の中は回っていた。今でも携帯電話が無くても十分に生活可能だろう。

だからと言って、携帯電話を捨ててしまおうなどと言う気はない。ただ道具であるはずの携帯電話に振り回されてしまっているのではないだろうか。‘酒は飲んでも飲まれるな’を聞いたことがあるだろう。便利なはずのものに、生活を束縛されてしまうのでは、まさに本末転倒のはずだ。携帯料金だけではなく、携帯電話の使用方法について見直してみてはどうだろうか。

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