初売りで携帯電話を購入

初売りで携帯電話を購入

そろそろ初売りセールも終わりに近づいてきた。長いところでもせいぜい15日までだろう。以前は成人の日が15日に固定されていたため、月半ばの15日に区切りの感があった。

しかしハッピーマンデーの制度が導入されたことで、前にずれてしまうこととなり、以前のような区切りの感覚が失われた。15日は鏡開き(鏡餅を使って汁粉などを作る行事)でもあり、せっかくの習慣が薄れつつあるのは残念だ。ただハッピーマンデーとなったことで、正月開けに3連休ができる。これは一休みするにはちょうど良い機会となった。ついでに言えば、年賀状のお年玉くじの発表も先延ばしになった。こちらはほとんど無意味だろう。これで年賀状の売上げが伸びるとは思えない。

その初売りで、人気商品のひとつに携帯電話があるのをご存知だろうか。
各社の冬モデルが出揃うのは年末だが、年の瀬の忙しい中で、買い替えを躊躇していた人は多い。その人達が、年が明けて気分一新ついでに、携帯電話の買い替えに動く。また携帯電話の料金や各種オプションは、月ぎめとなっていることが多いため、月初に買い換えた方が得になることもある。当然、敏感な消費者は、その辺にも確実に気づいているだろう。

飽和状態に近づいていると言われる携帯電話市場。次世代機と共に、海外メーカーの進出も予想され、国内メーカーも海外進出に力を入れている。2010年の携帯電話市場はどう動くのだろうか。

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