AR(拡張現実)を利用して実空間を携帯電話で透視せよ!
「透視」という言葉を聞くと、霊媒師を想像される方も多いのではないでしょうか。
実は、最近では携帯電話でも「透視」が出来てしまう世の中になってしまったようなのです・・・。
これはKDDIが6月23日から「au oneラボ」で提供をはじめたサービスのひとつである拡張現実アプリ「実空間透視ケータイ」のβ版のことです。料金は無料・・・。

「実空間透視ケータイ」とは、AR(拡張現実)という仮想的に透視をするアプリケーションを使用して、携帯電話をかざした先に存在する「スポット情報」を得ることができるのです。
その仕組みは、携帯電話の位置や向きをGPSや6軸センサーを使って確認して、視線と合わせた仮想空間をディスプレイに表示するのだそうです。
対応端末は、現在のところ「G’zOne W62CA」・「G’zOne CA002」ですが、今後発売する機種には順次対応させていくとのことです。サービスの初回ということもあり、位置情報を付与した写真を仮想空間にマッピングしてくれる「地球アルバム」を提供しています。携帯電話のカメラで撮影した写真を、自動的に位置情報を測定して保存することが可能です。更に、保存した写真にはコメントを加えることが可能なのです。
8月下旬からは、別ユーザーに仮想空間の写真を公開することもでき、登録した写真によるAR(拡張現実)を楽しむことができてしまいます。
ますます進化をしつづける携帯電話。
携帯電話だけで何でもできてしまう世の中・・・くれぐれも携帯電話を盗まれないように気を付けないといけませんね・・・。
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2009年07月03日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 日替わりコラム
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