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不正契約携帯を確認しよう

中古携帯電話を購入したものの、それが不正契約されたものだったために、途中で使えなくなってしまうトラブルがある。これを避けるために、ソフトバンクが不正契約携帯を確認できるツールを1月28日から公開する。これによって、誰でも自分の携帯電話の契約状況を確認できるようになった。また連動する形で、オークションサイトなどでは端末の製造番号の記載が義務化されるとのこと。

基本的には喜ばしいことだが、内容には今ひとつ不満な箇所がある。一番肝心なのが、キャリアによって対応が異なる点だ。こうした安全性に関わることは、できれば各社足並みを揃えて実施して欲しい。窓口を一本化する、ツールにも共通性を持たせるなどして、ユーザーの利便性を向上することはできないだろうか。そうすることで携帯電話の不正使用はより少なくなるだろう。

とは言え、こうした形で携帯電話の環境が整えられることは、望ましいことには違いない。ただシェアの増加を目指してキャンペーンを開催するよりも、消費者のウケは良いのではないだろうか。今後も更なる安全性の向上に期待したい。

■ソフトバンクニュースリリース
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/info/2010/20100115_01/

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初売りで携帯電話を購入

そろそろ初売りセールも終わりに近づいてきた。長いところでもせいぜい15日までだろう。以前は成人の日が15日に固定されていたため、月半ばの15日に区切りの感があった。

しかしハッピーマンデーの制度が導入されたことで、前にずれてしまうこととなり、以前のような区切りの感覚が失われた。15日は鏡開き(鏡餅を使って汁粉などを作る行事)でもあり、せっかくの習慣が薄れつつあるのは残念だ。ただハッピーマンデーとなったことで、正月開けに3連休ができる。これは一休みするにはちょうど良い機会となった。ついでに言えば、年賀状のお年玉くじの発表も先延ばしになった。こちらはほとんど無意味だろう。これで年賀状の売上げが伸びるとは思えない。

その初売りで、人気商品のひとつに携帯電話があるのをご存知だろうか。
各社の冬モデルが出揃うのは年末だが、年の瀬の忙しい中で、買い替えを躊躇していた人は多い。その人達が、年が明けて気分一新ついでに、携帯電話の買い替えに動く。また携帯電話の料金や各種オプションは、月ぎめとなっていることが多いため、月初に買い換えた方が得になることもある。当然、敏感な消費者は、その辺にも確実に気づいているだろう。

飽和状態に近づいていると言われる携帯電話市場。次世代機と共に、海外メーカーの進出も予想され、国内メーカーも海外進出に力を入れている。2010年の携帯電話市場はどう動くのだろうか。

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2009年12月の契約数はソフトバンクが引き続き好調

1月8日に電気通信事業者協会(TCA)が、2009年12月の携帯電話とPHS契約数を発表した。首位はソフトバンクモバイル。次いでNTTドコモ、イー・モバイル、KDDIの順となった。

ソフトバンクモバイルはiPhoneのキャンペーンに加えて、冬モデルが好調に推移。NTTドコモは冬モデルが出揃ったことで、純増数を大きく伸ばし、3ヶ月ぶりの2位に返り咲いた。またデータ通信がメインのイー・モバイルも引き続き好調。同社の2009年度予定契約数を達成するものと見られている。必然的に4社の中で最下位に転落したのはKDDI。数字そのものは11月並だったものの、他社の伸張に隠れてしまった感がある。

そしてナンバーポータビリティでは、ソフトバンクモバイルのみがプラスの2万7600件。他の3社はマイナスとなっている。当面、この傾向は変わりそうにない。市場シェアでは、かろうじて未だNTTドコモが過半を占めているが、2010年には過半数割れもあるのではないだろうか。

■電気通信事業者協会(TCA)事業者別契約数プレスリリース
http://www.tca.or.jp/database/2009/12/

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