2009年12月の契約数はソフトバンクが引き続き好調
1月8日に電気通信事業者協会(TCA)が、2009年12月の携帯電話とPHS契約数を発表した。首位はソフトバンクモバイル。次いでNTTドコモ、イー・モバイル、KDDIの順となった。
ソフトバンクモバイルはiPhoneのキャンペーンに加えて、冬モデルが好調に推移。NTTドコモは冬モデルが出揃ったことで、純増数を大きく伸ばし、3ヶ月ぶりの2位に返り咲いた。またデータ通信がメインのイー・モバイルも引き続き好調。同社の2009年度予定契約数を達成するものと見られている。必然的に4社の中で最下位に転落したのはKDDI。数字そのものは11月並だったものの、他社の伸張に隠れてしまった感がある。
そしてナンバーポータビリティでは、ソフトバンクモバイルのみがプラスの2万7600件。他の3社はマイナスとなっている。当面、この傾向は変わりそうにない。市場シェアでは、かろうじて未だNTTドコモが過半を占めているが、2010年には過半数割れもあるのではないだろうか。
■電気通信事業者協会(TCA)事業者別契約数プレスリリース
http://www.tca.or.jp/database/2009/12/
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2010年01月12日
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